美しくも愛らしい、アン・ハサウェイ出演のオススメ作品をご紹介します!彼女の美貌に男女問わず魅了されること間違いなしです!

アン・ハサウェイ

  • 本名 アン・ジャクリーン・ハサウェイ
  • 出身 ニューヨーク州(アメリカ合衆国)
  • 誕生日 1982年11月12日
  • デビュー作品 プリティ・プリンセス(2001年)

1999年にテレビシリーズ『ゲット・リアル』の主人公に抜擢され、ティーン・チョイス・アワードやヤング・アーティスト・アワードの女優賞(ドラマ部門)にノミネートされる。2001年公開の『プリティ・プリンセス』で映画デビュー。全米で1億ドルを超えるヒットとなり、ブレイクする。王女役の役作りのために、スウェーデンのヴィクトリア王女関連の本を読み漁ったという。2002年2月にミュージカル『Carnival!』でブロードウェイデビューを果たす。

Wikipediaより一部抜粋

ワン・デイ 23年のラブストーリー

  • 公開時期 2011年8月(日本公開2012年6月)
  • Wikipedia

〇キャスト
エマ・モーリー(アン・ハサウェイ)
デクスター・メイヒュー(ジム・スタージェス)

〇あらすじ


二人の出会いは1988年7月15日、エディンバラ大学の卒業式だった。真面目なエマ(アン・ハサウェイ)と自由奔放なデクスター(ジム・スタージェス)は、その日初めて言葉を交わした。意気投合した二人はお互い惹かれ合いながらも、そのまま親友として付き合うことになる。7月15日は「聖スウィジンの日」(St.Swithin’s Day)で、「マザー・グース」に 「聖スウィジンの日が雨ならば40日間雨つづき 聖スウィジンの日が晴れならば40日間雨はなし」というのがある。エマは恋心を隠しつつ、デクスターとの友人関係を続けていく。

Wikipediaより一部抜粋

〇感想・レビュー
大学の卒業式で、エマは遊び人のデクスターと関係を持ってしまう。交際する気がないデクスターと、友人という形で付き合っていくエマ。互いに惹かれながらも交際までには至らない2人。それぞれ別のパートナーを得てもなお、2人は特別な存在でした。ラストを見た時の切なさがたまりません。なぜこんな結末が2人に待っているのかと涙が止まりません。

レイチェルの結婚

  • 公開時期 2008年10月(日本公開2009年4月)
  • Wikipedia

〇キャスト
キム(アン・ハサウェイ)
レイチェル(ローズマリー・デウィット)
ポール(ビル・アーウィン)
アビー(デブラ・ウィンガー)

〇あらすじ


キムは10年間、薬物治療のリハビリ施設の入退院を繰り返していたが、姉のレイチェルの結婚式のために実家に帰ってくる。

Wikipediaより

〇感想・レビュー
麻薬中毒患者のキムは、姉であるレイチェルの結婚式に出席するために施設を退院。ですが、キムが帰宅したことで家族は複雑な心境になります。アンハサウェイの可愛いだけではなく人間のダークで深い心理描写もうまく表現できるようになったと感じさせる作品でした。家族というのはやはりいいものなのだと、改めて考えさせてくれる作品です。

マイ・インターン

〇キャスト
ベン・ウィテカー(ロバート・デ・ニーロ)
ジュールズ・オースティン(アン・ハサウェイ)
フィオナ(レネ・ルッソ)

〇あらすじ


華やかなファッション業界で成功し、結婚してプライベートも充実、現代女性の理想の人生を送るジュールズ。そんな彼女の部下にシニア・インターンのベンが雇われる。最初は40歳も年上のベンに何かとイラつくジュールズだが、いつしか彼の的確な助言に頼るように。彼の“豊かな人生経験”が彼女のどんな難問にもアドバイスを用意し、彼の“シンプルな生き方”はジュールズを変えていくー。そんな時、ジュールズは思わぬ危機を迎え、大きな選択を迫られることに!

公式サイトより

〇感想・レビュー
この作品でアン・ハサウェイは、ファッション関係のスタートアップ企業の社長を務め、家では幼い娘と専業主夫の夫を持つキャリアウーマンの女性を演じています。仕事と家庭の両立に悩みながらも、強く前進する女性が描かれているストーリーで、子育てしながら働いている女性には共感できることが多いのではないかと感じています。主人公のアドバイザー役を務めているのが、俳優「ロバート・デニーロ」なのですが、このロバート・デニーロとのやり取りも絶妙で、観ているだけで心がホッコリし、心が優しくなれる内容になっています。

プリティ・プリンセス

  • 公開時期 2001年8月(日本公開 2002年1月)
  • Disney+

〇キャスト
アミーリア(ミア)・サーモポリス(アン・ハサウェイ)
クラリス・レナルディ女王(ジュリー・アンドリュース)
ラナ・トーマス(マンディ・ムーア)
リリー・モスコヴィッツ(ヘザー・マタラッツォ)
ジュシュ・ブライアント(エリック・フォン・デッテン)

〇あらすじ


高校生のミア・サーモポリス(アン・ハサウェイ)にとっては、学校での毎日を乗り切ることだって大冒険。そんな彼女の元に、長い間会っていなかった父親が死んだという知らせが舞い込み、彼女がジェノヴィア王国の王女だという衝撃の事実が明らかになる。マスコミに追われ、同級生たちにはヤキモチを焼かれるなか、王女らしく振る舞うべく悪戦苦闘の日々が始まる。

Disney+より

〇感想・レビュー
ちょっとダサめの普通の女の子が、実は「ある国のプリンセスだった」という、まさに実写版プリンセス・ストーリーです。個人的な見所としては、内容よりもアン・ハサウェイの変貌ぶりだと感じています。ちょっとダサめの普通の女の子でボサボサ髪だったのを整え、メイクをしたら美少女になってしまう。女の子は、メイクと髪型、ファンションで変わるのだなと改めて感じさせてもらった作品です。

プリティ・プリンセス2 ロイヤル・ウエディング

  • 公開時期 2004年8月(日本公開2005年2月)
  • Disney+

〇キャスト
プリンセス・アミーリア(ミア)・ミニョネット・ サーモポリス・レナルディ(アン・ハサウェイ)
クラリス・レナルディ女王(ジュリー・アンドリュース)
ニコラス・デヴロー卿(クリス・パイン)
アンドリュー・ジャコビー公爵(カラム・ブルー)

〇あらすじ


ジェノヴィア王国の王位継承権を持つプリンセス・ミアは、女の子なら誰しも憧れるものをすべて持っている。ただ一つ、ずっと夢見ていた魔法のようなロマンスを除いては…そんな矢先、今すぐに彼女が結婚しなければ王位継承権が失われる事態になってしまう。複雑な事情を抱える家族が、自分が何者なのかを問い、夢をかなえるために何が必要なのかを学んでいく。

Disney+より

〇感想・レビュー
冴えない女子高校生だったアン演じるミアがヨーロッパの小さな国ジェノヴィア国のプリンセスであることが判明してから5年。ジェノヴィア国へ来たミアは祖母のクラリスに代わって女王に即位することになっていました。しかしまた問題が発生、急遽結婚相手を探さなくてならなくなってしまい。。といった内容です。プリンセスとなり成長したミアが頑張っている姿が印象的な作品です。またクラリスが歌う場面がとっても素晴らしいです!さすがサウンドオブミュージックの主演女優さんといった感じですね!

レ・ミゼラブル

  • 公開時期 2012年12月(日本公開2012年12月)
  • Wikipedia

〇キャスト
ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)
司教(コルム・ウィルキンソン)
ジャベール(ラッセル・クロウ)
ファンティーヌ(アン・ハサウェイ)
コゼット(アマンダ・サイフリッド)
マリウス・ポンメルシー(エディ・レッドメイン)

〇あらすじ


1815年、ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、19年も刑務所にいたが仮釈放されることに。老司教の銀食器を盗むが、司教の慈悲に触れ改心する。1823年、工場主として成功を収め市長になった彼は、以前自分の工場で働いていて、娘を養うため極貧生活を送るファンテーヌ(アン・ハサウェイ)と知り合い、幼い娘の面倒を見ると約束。そんなある日、バルジャン逮捕の知らせを耳にした彼は、法廷で自分の正体を明かし再び追われることになってしまい……。

Yahoo!映画より

〇感想・レビュー
この作品はヴィクトル・ユゴーのベストセラーをミュージカル映画化したもので、ヒュージャックマンのちからづよい歌声とアン点がハサウェイの美しい歌声のハーモニーを堪能することができます。貧しい人と上流階級の貧富の差を描いており、貧しい人達の魂の叫びが歌として表現されていて切なくなります。なかなか絶望的で主人公は苦しい状況に何度も立たされますが、それでも諦めること無く常に希望の光を掴みとろうと前に進んでいく姿が見どころです。

シンクロナイズド・モンスター

  • 公開時期 2017年4月(日本公開2017年11月)
  • Wikipedia

〇キャスト
グロリア(アン・ハサウェイ)
オスカー(ジェイソン・サダイキス)

〇あらすじ


グロリアは求職中のライターで、アルコール依存症に苦しむ患者でもあった。グロリアの度重なる暴挙が原因で、彼女は恋人のティムから別れを切り出され、同棲していたニューヨークのアパートから追い出されることとなった。ニューハンプシャー州の実家に帰ったグロリアは、子供時代の友人であったオスカーと再会した。オスカーは父親のバーを切り盛りして生計を立てていた。グロリアの窮状を見かねたオスカーはグロリアにテレビをプレゼントした上で、「アルコール依存症を克服するまで、僕の店で働いてはどうか」と持ちかけてくれた。

Wikipediaより一部抜粋

〇感想・レビュー
彼氏にもふられ自暴自棄になった主人公グロリアの、人生に疲れきった感じをアン・ハサウェイが見事に演じていました。恋愛映画でありながら巨大怪獣が出てくるというとんでもない展開があり、普通のラブコメ作品では味わえないような楽しさがこの作品には詰まっています。前半はグロリアのだらけっぷりとコメディの要素をたくさん入れて、ストーリーの後半になると思わぬどんでん返しやシリアスな部分を入れて、予想のできない結末を見せてくれる作品です。

ダークナイト ライジング

  • 公開時期 2012年7月(日本公開2012年7月)
  • Wikipedia

〇キャスト
ブルース・ウェイン / バットマン(クリスチャン・ベール)
アルフレッド・ペニーワース(マイケル・ケイン)
ジェームズ・“ジム”・ゴードン(ゲイリー・オールドマン)
セリーナ・カイル / キャットウーマン(アン・ハサウェイ)

〇あらすじ


地方検事ハービー・デントの死から8年。ゴッサム・シティでは「デント法」が制定されて警察の権限が強化され、組織犯罪が一掃されていた。一方でウェイン産業は核融合炉の開発中断により資金繰りが悪化しており、孤児院への援助が途絶えて行き場を無くす少年も出ていた。デントの犯した罪を被ったバットマンは姿を隠し、その正体であるウェイン産業会長ブルース・ウェインも再建された屋敷に閉じこもって人目から遠ざかっていた。

Wikipediaより一部抜粋

〇感想・レビュー
この作品でアン・ハサウェイはキャットウーマンというセクシーな女性ヒーローを演じ、バットマンと対立したり時に協力したりしています。女性ならではの体のしなやかさを活かしたアクションシーンは美しく、この作品の見どころの一つと言っても良いでしょう。IMAXカメラという特別なカメラで撮影されているだけあって、普通の風景をうつしているように見えるシーンでも画角が広く、普通の映画よりも何倍もの迫力が感じられるのもこの作品の特徴です。

プラダを着た悪魔

  • 公開時期 2003年2月(日本公開2003年12月)
  • Wikipedia

〇キャスト
ミランダ・プリーストリー(メリル・ストリープ)
アンドレア・サックス(アン・ハサウェイ)
エミリー・チャールトン(エミリー・ブラント)
ナイジェル(スタンリー・トゥッチ)

〇あらすじ


名門ブラウン大学(映画版ではノースウェスタン大学)を卒業し、ジャーナリストを目指すために田舎からニューヨークへとやってきたアンドレア・サックスは、なぜか幸運にも何百万の女性の憧れとする仕事、ファッション雑誌『ランウェイ』の編集部へと就職した。しかもその編集長で、ファッション業界に対し絶大な影響力を誇る、ミランダ・プリーストリーのアシスタント職である。だが、ミランダは自分の身の回りの世話を、アシスタントに押し付けるなどの横暴を発揮する最悪の上司であり、今までに何人もがこの仕事を辞めていたのであった。ファッションには何の興味もなかった彼女であるが、本来の目的である文芸誌での仕事への足がかりとして、彼女の悪魔のような要求に耐えていく。その中でファッションとアシスタントの仕事の面白さに目覚めていく。

Wikipediaより

〇感想・レビュー
言わずと知れた人気のこの映画は、ジャーナリスト志望の冴えない女の子がファッション誌で働くことになり、そこでの悪魔のような編集長や同僚と仕事をしていく中で成長していく物語。主演を演じたアンハサウェイの垢抜けたあとの姿がとても美しい。”プラダを着たら”女は悪魔になってしまうというわけです。ポスターのハイヒール自体に悪魔の尻尾が生えている演出がありますが、作品のメッセージ性を捉えていて素敵です。もちろん映画自体も面白いのでおすすめです。

https://www.youtube.com/watch?v=UruFCjbi5EQ

ゲットスマート

  • 公開時期 2008年6月(日本公開2008年10月)
  • Wikipedia

〇キャスト
マックスウェル・スマート(エージェント86)(スティーヴ・カレル)
エージェント99(アン・ハサウェイ)
エージェント23(ドウェイン・ジョンソン)
チーフ(アラン・アーキン)

〇あらすじ


マックスウェルは地味なイメージの内勤ではなく、花形である現場エージェントとして活躍することを願い昇格試験を受験し、7回目の受験で念願の合格を果たした。しかし、チーフから「組織一の分析官がいなくなるのは困る」と言われ、エージェントへの昇格を見送られてしまう。ショックを受けたマックスウェルは気晴らしに街を散歩するが、彼が散歩から戻るとコントロール本部がカオスの襲撃を受けて壊滅していた。さらに、エージェント全員の個人情報が奪われてしまい、各地でエージェントが殺されていく。昇格を見送られていたマックスウェルは急遽エージェント86としてカオスを追うことになり、整形手術を受けたばかりでカオスに顔が知られていないエージェント99とコンビを組み、カオスを追ってロシアに向かう。

Wikipediaより一部抜粋

〇感想・レビュー
スティーヴ・カレルとアンハサウェイのW主演。がっつりとスパイものではありますが、コメディ要素も同じくらい強めで笑えます。シュールさとアメリカンコメディがよく効いていて面白いです。カレルとアンハサウェイはタッグを組みますが、意外にもよいコンビ。どちらも優秀ですが、カレルはボケ担当?クセが強めです。アンの方は賢くて強くて美しくてセクシーで素敵です。

アリス・イン・ワンダーランド

  • 公開時期 2010年3月(日本公開2010年4月)
  • Disney+

〇キャスト
アリス・キングスレー(ミア・ワシコウスカ)
マッドハッター(ジョニー・デップ)
白の女王(アン・ハサウェイ)
赤の女王(ヘレナ・ボナム=カーター)

〇あらすじ


世代を超えて愛され続けているファンタジー・アドベンチャー。19歳に成長したアリス(ミア・ワシコウスカ)は、白うさぎを追いかけて穴に落ち、不思議な世界へ行き着く。そこはアリスが子供の頃に冒険し、運命を見つけた場所だった。“ワンダーランド”はかつて見たことのないような想像を絶する世界。マッドハッター(ジョニー・デップ)や白の女王(アン・ハサウェイ)、赤の女王(ヘレナ・ボナム・カーター)に白うさぎ(マイケル・シーン)など摩訶不思議なキャラクターたちと出会ったアリスは、いつの間にか赤の女王との戦いに巻き込まれてしまう。

Disney+より

〇感想・レビュー
日本でもお馴染みの不思議の国のアリスのその後を描いた作品です。アン・ハサウェイは主演ではないものの、白の女王を好演していてファンには必見です。この役柄は彼女の美貌を際立たせていて、ため息が出るほど美しいです。そしてちょっとふざけたわざとらしい役を演じるのが上手い彼女なので、すごくはまり役だと感じました。きれいなのに馬鹿げていて、でもそこが可愛しいのです。ティム・バートン監督らしさが出ていて、いい意味で気楽に見られます。

オーシャンズ8

〇キャスト
デビー・オーシャン(サンドラ・ブロック)
ルー・ミラー(ケイト・ブランシェット)
ダフネ・クルーガー(アン・ハサウェイ)

〇あらすじ


5年の刑期を終え、晴れて仮出所を果たしたデビー・オーシャン。かつて“オーシャンズ”を率いたダニー・オーシャンを兄に持つ、生粋の強盗ファミリーの一員だ。出所して早々、刑務所の中で考え抜いたプランを実行に移すべく、デビーの右腕となるルーと共に個性豊かな犯罪のプロたちに声をかけ“オーシャンズ”を新結成する。

公式サイトより一部抜粋

〇感想・レビュー
この作品はオーシャンズシリーズの中でも1番華やかな作品です。冴えない日常をおくっていた女性だけで結成された泥棒チームで、警備や防犯システムが完璧のお城パーティーからお宝を盗むと言う話になっています。その中でも少しのミスも許されない中で、流れるように進んでいく手際の良さには手に汗握りながらも心地よさがあります。ストーリーも面白いのですが出演者も豪華で、綺麗なドレスも姿も見所の1つとなっています。

魔女がいっぱい

〇キャスト
大魔女グランド・ウィッチ(アン・ハサウェイ)
おばあちゃん(オクタヴィア・スペンサー)
ストリンガー3世(スタンリー・トゥッチ)
ぼく(ジャジール・ブルーノ)

〇あらすじ


60年代―とある豪華ホテルに現れたおしゃれな美女の軍団。中心にいる、最も美しく世界一恐ろしい大魔女<グランド・ウィッチ>(アン・ハサウェイ)は、そこであるとてつもない秘密の計画があることを明かす。偶然ある少年は魔女集会に紛れ、その企みを知ってしまう。大魔女が少年をネズミに変えたことで、物語は世界中の魔女を巻き込んで思いもよらぬ方向へ――。

公式サイトより

〇感想・レビュー
こちらの作品は、魔女のお話で人間の子供を動物に変えていた魔女と、1つのホテルを舞台に、おばちゃんとネズミに変えられた子供達3人が、大勢の魔女を相手に知恵を絞って戦う内容となっています。見所はアン・ハサウェイの魔女の姿もいつもの綺麗なドレス姿とは違った迫力のある姿となっており、ネズミに変えられた子供達とおばちゃんが力を合わせて戦う姿もハラハラドキドキでした。そして、子供達のその後も意外なラストだったので、とても面白かったです。